先日のブログで紹介させて頂いた、こんにゃく湿布…。
本当に、イイです…。
でも…びわの葉っぱをこんにゃくの下に敷くと、もっともっとイイです〜〜☆☆☆
写真は、先日、茶蔵さんから頂いたびわの葉っぱです。
☆私にとっては貴重品です☆
こんにゃく玉は、三年間も土の中で育てられます。
そんなこんにゃくの湿布は、身体の毒素を取ってくれる上に、大地の生命力も頂けてしまいます。
一方、びわの葉っぱは、アミグダリン(ビタミンB17)が多く含まれていて、身体に貼るだけでも、様々な効果が期待できますが、
こんにゃく湿布の下に敷くと…
こんにゃくの熱で、さらに身体の奥まで、びわの葉っぱの成分が浸透します。
心身が疲れた時、
風邪ぎみの時
胃腸の調子が悪い時
腰痛、肩こり…
ぜひぜひオススメします〜☆
びわは、お庭で、種から、、わりと簡単に育ってくれるそうです。
早速、6個入りのびわを買ってきて、食べた後、種を庭に埋めました。
病気知らず、と言われるびわの木が育ってくれるのが、楽しみです〜♪
自然界の生命力凄いです…。
ちなみに…
pureのヒーリングは、自然界のエネルギーを身体に流させて頂いています〜☆