昨日は、久々にお客さまに、こんにゃく湿布をさせて頂きました。
ヒーリングの途中で、腎臓がお疲れな感じがしたので、提案してみました。
こんにゃく湿布について詳しくは以前のブログでも書きましたが、
10分間茹でた二枚のこんにゃくを、仰向けで、丹田と肝臓を20分温めた後、
うつ伏せで腎臓を20分温めます。
こんにゃくが、毒素や疲れを吸いとってくれます。
こんにゃく湿布は
疲れた時、内蔵の調子が悪い時、風邪をひきそうな時、等々
誰でもお家で、手軽に出来るのでオススメです。
そしてヒーリングをしている時に行うと、相乗効果で、さらに効果が高まるような感じがします。
私自身が、この相乗効果を体感していないのは、とても残念です。
いつか、ぜひ、ヒーリング+こんにゃく湿布を受けてみたいです。