今日も千葉の桜は、青空にとても映えていました。
風が吹くたびに、散らないで、と願ってしまいます。
そんな中、約束の時間まで少し間があったので、公園のそばに車を停めて、読みかけの本を読む事にしました。
本に夢中になっていると、白っぽいものがあけてある窓から入ってきた気配‥。
??ま、いいか‥と本の続きを‥。
時間になったので出発ー!!
と、その時、助手席のバッグの上に桜の花びらがひとひら‥。
さっきの白っぽいものは、花びらが入ってきてくれたのでしたぁー。
ひとりニンマリ♪
花びらにありがとう♪