2017年12月21日木曜日

体温

先日観て参りましたクスリや注射を使わない小児科医真弓定夫さんのドキュメンタリー映画の、心に残った内容を少しずつお伝えしたいと思います。

今日は体温について。

今は殆ど見かけなくなった水銀体温計というものがあります。
その体温計の表示の37度のところだけ、何故か赤文字で表示されております。
私もそうでしたが、37度を超えると発熱。と、思っている方が殆どなのではないでしょうか?

実は、日本人の体温の平均値が37度だった時代に、水銀体温計が作られたから、37度が赤く表示してあるそうです。

昔の人は平均体温が37度とは、驚きです。

それを知って、私は結構衝撃をうけました。と、同時に、
なるほどー、と納得もしました。

現代人の心身の症状の多くが、低体温が原因のひとつ、という声もよく聞き、最近は温活という言葉まであります。

低体温は免疫力が下がり、代謝も落ちて、不健康な状態になります。

では何故、現代人は低体温なのでしょうか?

1、昔と比べて、冷暖房や給湯設備が、整い過ぎて、自分で自分の身体を温めようとする機能の低下。

2、冷たい飲み物や、季節外の食物が簡単に手に入る。

3、入浴せず、シャワーで済ませる人が増えている。

現代社会の便利さが低体温を作っているのですよねー。
怖、怖ー。

真弓先生は、人間は人間である前に、人という動物。
野生動物を見習いなさい。
と、仰り、

1番大切なのは、空気を加工してはいけない‥。
外氣と室内の温度差は5度以内に、と仰いました。

今日もとても寒く、外氣との差5度以内と言われてもー。
と、感じる私は、既に低体温予備軍ですね(-。-;
いきなりは、少し無理がありますが、出来る事から少しずつ実行していきたいと思います。

季節の作物をなるべく選んでたべ、寒ければ暖房に頼りきるのではなく、着たり履いたりする様にシフトしていく。
私は、↑この冬の低体温予防に心がけます。