レイキは欧米では既に医療保険が適応されているなど、とてもポピュラーになっていますが、正直なところ、どの程度の認知度なのかを私自身実感する機会がありませんでした。
先日
pureのお客さま(Sさま)からとても実感せずにはいられない情報を頂きました。
Sさまは、3月にレイキのセミナー受講を予定していて、
フランス在住のレイキを知らなかったキャビンアテンダントをされている日本人の親友にその事をお伝えしたところ、
『実は今までに3回フランス人から、日本では何処でレイキを受けると良いですか?』
と聞かれた事があるそうです。
フランス発→日本行きの機内が2回。
フランスのホテルが1回。
私たちが、北海道行きの機内で、『札幌で海鮮丼は何処が美味しいですか?』とキャビンアテンダントに聞く感覚でしょうか。(どうも私は食に関心がいってしまう(汗))
北海道=海鮮という私たちの認識と同じ様に、
フランスでは、レイキ=日本発祥が認識され、日本にいくからには…
と、より良いレイキを受ける場所を求められている。
という事を知ることが出来ました。
レイキ?
なんか怪しい…。
などと言われる事も最近は無くなってまいりましたが、
欧米での現実を知って、改めて胸を張ってレイキを実践し、『日本では、pureに!!』
と言われる様に努力を重ねて参りたいと感じる嬉しい情報となりました!!
Sさま、嬉しい貴重な情報を
ありがとうございます!!